一般的にしみ・そばかすと言われているものには日光黒子、脂漏性角化症、雀卵斑、肝斑、後天性メラノサイトーシス、皮膚腫瘍など様々な種類のものが一つもしくは複数混在していることがあり、それぞれ治療法も異なるためしっかりとした診断が必要となります。
まずは問診や拡大鏡(ダーモスコピー)、肌診断機「
レビュー2」を用い、それらを鑑別してから治療を行います。
治療はレーザーが主体となりますが、正しいスキンケアと美白剤の外用や内服も不可欠なものです。
当院ではナノエッグ社の「
高濃度ビタミンCローション、
αリポ酸クリーム、
トレチノインクリーム」やJMEC社のハイドロキノン「ナノHQクリーム」をはじめとする「
プラスリストア」各種、Gaudi Skin社の「
GAUDISKIN」各種、ポーラメディカル社の「
ダイヴ ブライトセラム」を取り揃えております。
レーザー治療にはFotona社のピコレーザー「
PQX(ピコスポット、ピコトーニング)」を導入しており、しみの種類に応じて波長や出力を調整しながら治療を行います。
レーザー治療を希望されない方や、くすみ・色素沈着を含めた肌全体のトーン改善をご希望の方には、「 MESOHEAL PINK GLOW 」を用いた治療も行っています。グルタチオンをはじめとする52種類の美容成分を配合したスキンブースター製剤で、手打ちまたは「
キュアジェット」による導入が可能です。痛みやダウンタイムを抑えたい方には、「
ケアシス」によるMESOHEAL PINK GLOW +TAプラスの導入もおすすめしています。
なお肝斑につきましては、正しいスキンケアと美白剤の外用や内服を治療の基本としています。さらにご希望に応じて、 MESOHEAL PINK GLOWの手打ちによる注入やケアシスを組み合わせることも可能です。「
ケアシス」ではTAプラス+ビタミンCまたはMESOHEAL PINK GLOW +TAプラスをご用意しており、肌の状態やご希望に応じて選択します。
肝斑に他のしみやたるみ、毛細血管拡張症などが合併している場合には、相談の上レーザー治療を選択することも可能です。
詳しくは受診の上、ご相談ください。
脂漏性角化症や皮膚腫瘍については
他頁をご参照ください。